私は何かに対して怒っている。
でも、それは自分の心の中だけに留めておかなくてはならないことだ。
たとえ、今書いているコレが誰の目に止まらないとしても、万が一にも気がつかれたら、と慎重になる。
いや、気づかないだろう。
怒っているのは私の事情で、私がフィルターをかけていたからであり、幻想を抱いていただけのことで、そのひと(そのものでもある)が悪いわけではない。
そもそもいい・悪いだけの問題でもない。
方向がずれていっただけだ。
別に訣別をしたいわけでもない。
いやいや、対象がひとであったとしたら、先方からは何も言ってこないのなら、もともと自分がそんな存在で相手からはその程度の価値なのだ。
そのことに対して怒っているわけではない。
ひとやものを見抜けなかった自分自身に対しての怒り。
自分の立場に対しての怒り。
いろいろな怒りが渦巻いている。
求められていないばばあは早くこの世から去るのみ。