勝手に感想

★感想 性善説と性悪説を遺伝子から考える

性善説と性悪説を遺伝子から考える

遺伝子かあ。

遺伝子+環境。子供たちは、おっとと私の遺伝子を受け継いでるなあと思うこともあるけど、後天的な影響の方が大きい。

そもそも、生まれながらの〜というのは、実はおっとも私もあまり深く考えていなくて、性善説も高校の時の倫社でぼんやり学んだことを曲解して覚えているにすぎないんだよね。

向こうが悪いんじゃない、悪い人じゃない、そう考えさせてる私が何かしてしまってるんだという認識。

私が40歳になったくらいの頃、パワハラを受けていて、「〇〇さんは今までひとにいじめられてきたことないでしょ」と言われたんだけど、私は、その通り、意地悪されたことなんてない、ひとに恵まれていたんだよと素直にとった。それを同僚に言ったら、「それって、今、私がいじめてます、って言ってるよ」と。

今でこそ毒親認識があるけれど、その頃までは、自分がひどいこと言われているのもされているのも気づかなかったし、気づいた時には、みんないいひとで、私が何かしたからだと思っていた。

おっとは、私が利用されていると気づいたことも何回かあったみたいで、でも言わなかったそうだ。

性善説というより、「私が悪いから」いいひとが悪いことを言う、する。そんな感じ。

今は違うよ。

善と悪。裏と表。違うひとが見れば善も悪。白か黒じゃない。物事はアナログの方が多い。合否判断、学校の成績なんかはデジタルだけどね。オレンジだってどこまでが赤よりオレンジでどこから黄よりオレンジか、ひとによって違うもんね。

ところで、上の子が私と似てるなと思うところがある。速読。二人がモニター越しにネットの記事を一緒に読んでいた時、スクロールスピードが同じだった。私は文字、文章を図形認識してるから早いんだろうけど、息子もそうらしい。

いろいろなことをぼんやり認識していることを実感した昼休み。

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