ひとりごと

約束は

これは会うと予定していたけれど、会えなくなったひとを非難するために書いているのではありません。私の気持ちです。

いやな言い方だけど、ほんとは私に会いたくない理由を他の理由にされたのかなとも感じています。お子さんがいるひとは突然キャンセルになります。あるいはひとのご不幸も突然起こります。
昔、夜のPTAの役員会にどうしても行きたくなくて、どうしようと思っていたら、息子がその日の夜熱を出したことがあって、私が行きたくないのを息子が感じてくれたのかと思ったんです。

そういうことが2回ありました。
子供は親の気持ちを感じるんだと思いました。
もちろん、これは私の例です。偶然かもしれません。
会いたい人に会いに行く時には子供たちは熱を出したことは一度もありませんでした。

ご不幸があって会えなかったひととはその後一年も会えませんでした。タイミングが合いませんでした。
やっぱり、会えないというのは何かあるのかもしれません。

「会う」のにはエネルギーがいります。食事だけではなく、そのひとと時間、空間、経験を共有します。だから、タイミングがあって、会えるってことはすごいことなんだと、最近思います。

でも、だからこそ、理由がどんなものであれ、会えなくなると、会うために蓄積していたエネルギーが宙ぶらりんになります。組んでいた予定がなくなります。まして、平日、休みを申請していると、その取り消しもできません。(それほど余裕がある職場ではありません)喪失感が大きいです。

何度も言います。会えなくなったことを非難しているのではありません。

結局、「会いたい」気持ちがより強いひとが「会ってもらう」んです。つまり、私はいつも「会いたい」を言う側だという点で永遠にひとに片思いです。片思いなんですよ。「会いたい」ってほとんど言われたことがないんですから。

約束。

約束するからこうなるのかもしれません。

約束なんてしなければいいのかもしれません。

ううん、しなければいい。

行き当たりばったりで生きていけば、こんな喪失感を感じることはないでしょう。

会いたかったんだなあ、ほんとに。

でも、それを相手に伝えたら重く感じられるんだろうし、こんなこと思っていることが伝わったら申し訳ないと思うほど、遠慮もしているのかもしれません。

ひとの付き合いが上手くできない、ひととの距離感がうまくつかめない、思いをまとめました。

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