考えることが好きだ。
しかし、考えると考える沼にはまってくので、いつの頃からかスルーするスキルを身につけた。
ところが、何かをしながら考えるというスキルも身についてしまったので、結局、いつも何かを考えている状態になっている。スルーできるのはさほど関心がないことだけで、結局は考えている。
疲れないか?〜疲れないのだ。ずっと肩こりの人が、これが肩こりだと知らないのと似ている。整体にいくといつも肩がこっていると言われたものだが、これが「ふつう」と思ってたので、自分は肩こりはしていないと思っていた。
考えると言ってもたいしたこど考えているわけではない。似たようなことをぐるぐる考えていて、結論を求めてもいない。世の中、結論を出さなくてもいいことは山ほどある。
そんな中、今まで考えたことがなかったことを考えていることにも気づく。ほとんどが新しい気づきだ。何かがきっかけになっていて、そこから新しい枝が伸びて、芽吹いている感じ。
もっとも、芯となる、太い幹があるからそう感じる。考えて考えて育ってきた私の幹。
きっかけがないと育たない。
きっかけがあるから育っている。